稼ぐフリーライターになる方法

フリーライターになりたい人に稼ぐノウハウを私自身の経験を交えながら発信中。フリーランス初心者、副業ライター、Webライター、はてなブログでアフィリエイト収入を目指す人にも有益な情報をお届け!

日本にはキリギリスの不幸を待ち望むアリが多すぎる

ライティングの仕事が豊富!


CrowdWorks(クラウドワークス)

何でみんな「アリとキリギリス」が好きなんだろう

ビットコインなんてバブルだよー。

というコメントをネット上でよく見かけるようになりました。

お金が絡むのことなんだから、そんなことはみんなわかっていることだし、リスクを承知でやってるわけです。

それを側から見て、自分はリスクを取らずに、ただただ他人の失敗を待ち望んでいるだけ。

いったい何がしたいのか?

あ、別に私はビットコインとか仮想通貨を始めるべきと言ってるわけじゃないです。

でも、アリのようにコツコツ働くのが偉いみたいな信仰って日本人に根強いですよね。他の国がどうか知らないけど、イソップ童話にしてはやたら日本人の心を鷲掴んでいる。

イソップ物語 (1) (世界名作アニメ絵本 (19))

イソップ物語 (1) (世界名作アニメ絵本 (19))

  • 作者: イソップ,あや秀夫,照沼まりえ,神戸ひかり,距路凛,清水義治
  • 出版社/メーカー: 永岡書店
  • 発売日: 2000/05/01
  • メディア: 単行本
  • クリック: 1回
  • この商品を含むブログを見る

夏の間、バイオリンを弾いて楽しんでいるキリギリスは、いつか来る冬に食料を蓄えておらず飢え死してしまう。

だから、アリのようにコツコツ真面目に働くのが偉い!

みたいな。

アリになるか、ギリギリスになるかは、人それぞれのスタンスだから別にいいんです。コツコツ働くことが悪いわけじゃもちろんない。

でも、世の中には「キリギリスの不幸を待ち望むだけのアリが多すぎる」のではないかと。

例えばキリギリスが実は働いていたとしても

「コツコツ真面目に働く以外の金儲けは許さん!」

「バイオリンで楽しみながらお金を稼ぐなんて許さん!」

なんて、謎の理由で怒り出す。

(そのくせプロには甘い。テレビに出てCDをリリースする歌手が大金を稼ぐことには何も言わないのに、一般人がユーチューブで歌って小銭を稼ぐと怒るのだから意味がわからない)

スポンサーリンク

 

2018年、他人の金儲けにイチャモンつけてる余裕はない

で、こうした「他人の金儲けにイチャモンをつける」だけのアリたちは、今後、自らの首を締めることにつながるのではないかと思うのです。

例えば、あなたが本業とは別に副業で稼いでいるとします。

必ずイチャモンをつける人がいます。

謎。謎。謎。

謎その1

そもそも副業をすることは悪いことじゃないのに(むしろ経済が活性化するんだから良いことなのに)、なぜだか悪いことをしているように思っている。

謎その2

そもそも他人が副業をすることは、その人に何の利害関係もないのに、なぜだか怒り気味である。

謎その3

そもそも副業をすることは、世の中的に推進されている流れなのに、なぜだかその人はまったく無関心。「ずるい!」とさえ言う。いやいや、あんたもやればいいじゃん。会社が認めない?転職したらいいじゃん。

こういう人、ネットだけじゃなくて、けっこうリアルにいますよね。

私はフリーランスなので、いろいろ複合的に仕事をしていますが、最近は「副業にできそうな仕事、何か紹介して」と相談されることも増えていて、仮に私、Aさん、Bさんで話していると、Bさんは謎のイチャモンを発動します。

Aさん「副業しようと思うんだけど何か仕事ないかな?」

私「趣味っぽく楽しみながらのほうが続くんじゃない?」

Bさん「えー、そんなのうまくいかないでしょ」

私「今は楽しみながらでもお金が稼げるものなんていくらでもあるよ」

Aさん「たしかに続かなきゃ意味ないしね。自分が好きなことのほうがいいかも」

Bさん「それって意味あんの。結局、時給換算したらコンビニバイトの方が良かったみたいなことになりそうじゃない?」

私&Aさん「……」

というような人って、世の中にはけっこういるし、決してBさんが悪いとは……

いや、もうはっきり「悪い」と言ったほうがいいのかもしれません。

コツコツ真面目に働くアリが報われるという「幻想」

少なくとも他人の行動にイチャモンをつけないでほしい。

あと、もはやアリのようにコツコツ真面目に働くだけで、幸せが待っているというのが「幻想」だということに気がついてほしい。

……

新卒入社で滑り込んだ会社で、満員電車に揺られて、遅刻しないように1時間前に出社して、午前は上司にコビを売り、12時キッカリに混雑の中ランチに行き、午後も上司にコビを売り、定時を過ぎてやることもないのに周りに合わせてサービス残業して、上司にコビを売るために一杯飲んでから、また満員電車に揺られて帰宅。

それが真面目にコツコツと働く「正しい行為」だと、アリさんはいまだに思っている。

それなのに、なぜだか自分の周りが違う形で楽しみながら稼いでいる。キリギリスはもちろん、最近では同類だと思ってたアリの中にも、なんだか自分とは違う働き方をしはじめている。

何かがおかしい。

自分がおかしいのか。いや、世の中がおかしいのだ。自分は正しい。みんなが楽してるだけなんだ。みんないつか不幸になるんだー!

……

これまではそれでよかったかもしません。みんな同じだったから。

しかし2017年、多くのアリさんが「今までの考え方ではまずいぞ」と気づきはじめた。

そして2018年、他人の金儲けにイチャモンをつけている余裕はない時代が本格化するのではないでしょうか。

私個人としてはキリギリスみたいな人間なので、「だいたいみんな働きすぎだよー。楽しいことだけしてりゃあいいじゃん!」と思っていて(それはそれでどうかと思ったりもします!)、それゆえにアリとキリギリスという話自体が好きじゃないのですが、少なくともこれまでアリさんだった人たちの中にも、キリギリスの良さを取り入れたハイブリッドな生き方が当たり前になりつつあります。

その時、それでもなお、コツコツ真面目なアリさんのままでいるのか。

みなさんはどう思いますか?

スポンサーリンク

 

今週のお題「2018年の抱負」